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マル・ウォルドロン (Mal Waldron)

マル・ウォルドロン『レフト・アローン』

マル・ウォルドロン
アメリカのジャズ・ピアニスト。
1926年8月16日ニューヨーク市生まれ。
2002年12月12日ベルギー・ブリュッセルで死去。

クイーンズカレッジで作曲を学んだ。

1954~56年、チャールズ・ミンガス(b)のバンドに在籍。

1956年11月9日、『マル 1(Mal-1)』を録音。アイドリース・シュリーマン(tp)、ジジ・グライス(as)、ジュリアン・ユーエル(b)、アーサー・エッジヒル(ds)が参加。

1957~59年、ビリー・ホリデイ(vo)の伴奏者として活動した。

1957年3月15日、レイ・ドレイパー(tu)のアルバム『チューバ・サウンズ(Tuba Sounds)』に参加。

1957年4月19日&5月17日、『マル 2(Mal/2)』を録音。ジョン・コルトレーン(ts)、ビル・ハードマン(tp)、アイドリース・シュリーマン(tp)、サヒブ・シハブ(as, bs)、ジャッキー・マクリーン(as)、ジュリアン・ユーエル(b)、アート・テイラー(ds)、エド・シグペン(ds)が参加。

1957年4月20日、ジョン・コルトレーン(ts)のアルバム『ダカール(Dakar)』に参加。

1958年9月26日、『マル 4(Mal/4: Trio)』を録音。アディソン・ファーマー(b)、ケニー・デニス(ds)が参加。

1959年2月24日、『レフト・アローン(Left Alone)』を録音。タイトル曲はビリー・ホリデイに捧げた有名曲で、ジャッキー・マクリーン(as)の哀愁を帯びたソロが光る。ジュリアン・ユーエル(b)、アル・ドリアーズ(ds)が参加。

1959年3月20日、『インプレッションズ(Impressions)』を録音。アディソン・ファーマー(b)、アルバート・ヒース(ds)が参加。

1960年12月、ベニー・グリーン(tb)のアルバム『ホーンフル・オブ・ソウル(Hornful of Soul)』に参加。

1961~62年、エリック・ドルフィーブッカー・リトル・クインテットに参加。

1961年6月27日、『ザ・クエスト(The Quest)』を録音。エリック・ドルフィー(as, cl)、ブッカー・アーヴィン(ts)、ジョー・ベンジャミン(b)、チャーリー・パーシップ(ds)が参加。ロン・カーターも全編チェロで参加している。

1961年7月16日、エリック・ドルフィー(as, fl, bcl)のアルバム『アット・ザ・ファイブスポット vol. 1 & 2(At the Five Spot vol. 1 & 2)』に参加。

1966年3月1日、ソロピアノ・アルバム『オール・アローン(All Alone)』を録音。

1966年8月、ダスコ・ゴイコビッチ(tp)のアルバム『スウィンギング・マケドニア(Swinging Macedonia)』に参加。

1968年1月11日、ベニー・ベイリー(tp)のライヴ・アルバム『ソウル・アイズ(Soul Eyes)』に参加。

1989年10月2&3日、バルネ・ウィラン(ts)との共演盤『ふらんす物語(French Story)』を録音。スタッフォード・ジェイムス(b)、エディ・ムーア(ds)が参加。

1990年2月19&20日、『プラハの春(Spring in Prague)』を録音。パウロ・カルドーソ(b)、ジョン・ベッチ(ds)が参加。

1990年7月12&13日、スティーヴ・レイシー(ss)とのデュオ・アルバム『ホット・ハウス(Hot House)』を録音。

1991年8月、チャーリー・マリアーノ(as)との共演盤『秋の夢(Autumn Dreams)』を録音。パウロ・カルドーソ(b)、ジョン・ベッチ(ds)が参加。

1994年3月8&9日、スティーヴ・レイシー(ss)とのデュオ・アルバム『コミュニケ(Communiqué)』を録音。

2001年10月、デヴィッド・マレイ(ts)との共演盤『サイレンス(Silence)』を録音。

2002年2月7&8日、アーチー・シェップ(ts)とのデュオ・アルバム『追憶~レフト・アローン(Left Alone Revisited)』を録音。