ジュニア・マンス (Junior Mance)

ジュニア・マンス
アメリカのジャズ・ピアニスト。
1928年10月10日イリノイ州エバンストン生まれ。
2021年1月17日ニューヨークで死去。

1957年2月、キャノンボール・アダレイ（as）のアルバム『ソフィスティケイテッド・スウィング（Sophisticated Swing）』に参加。

1957年10月16日＆11月18日、ウィルバー・ウェア（b）のアルバム『シカゴ・サウンド（The Chicago Sound）』に参加。

1959年4月9日、『ジュニア（Junior）』を録音。レイ・ブラウン（b）、レックス・ハンフリーズ（ds）が参加。

1960年10月25日、『ザ・ソウルフル・ピアノ・オブ・ジュニア・マンス（The Soulful Piano of Junior Mance）』を録音。ベン・タッカー（b）、ボビー・トーマス（ds）が参加。

1960年11月4＆10日、ジョニー・グリフィン（ts）とエディ・ロックジョウ・デイヴィス（ts）との共演盤『タフ・テナーズ（Tough Tenors）』に参加。

1961年1月6日、ジョニー・グリフィン（ts）とエディ・ロックジョウ・デイヴィス（ts）との共演盤『テナー・シーン（The Tenor Scene）』に参加。

1961年2月7日、ジョニー・グリフィン（ts）とエディ・ロックジョウ・デイヴィス（ts）との共演したセロニアス・モンク作品集『ルッキン・アット・モンク!（Lookin' at Monk!）』に参加。

1961年2月22＆23日、『アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード（Junior Mance Trio at the Village Vanguard）』を録音。ラリー・ゲイルズ（b）、ベン・ライリー（ds）が参加。

1961年12月8日、ハワード・マギー（tp）のアルバム『シェイズ・オブ・ブルー（Shades Of Blue）』に参加。