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ジョニー・ライトル (Johnny Lytle)

ジョニー・ライトル『ブルー・ヴァイブズ』
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ジョニー・ライトル
アメリカのジャズ・ヴァイブラフォン奏者。
1932年10月13日オハイオ州スプリングフィールド生まれ。
1995年12月15日同地で死去。

1953年、ジーン・アモンズ(ts)のバンドに参加。

1960年6月16日、『ブルー・ヴァイブズ(Blue Vibes)』を録音。ミルトン・ハリス(org)、アルバート・ヒース(ds)が参加。

1964年6月18日&10月21日、ボビー・ティモンズ(p)のアルバム『ワーキン・アウト(Workin' Out!)』に参加。

1964年12月30日&1965年、『ザ・ループ(The Loop)』を録音。ウィントン・ケリー(p)、ミルトン・ハリス(org)、ボブ・クランショー(b)、ジョージ・デュヴィヴィエ(b)、ウィリアム・ペッピー・ヒナント(ds)、ウィリー・ロドリゲス(cga)が参加。

1966年1月21日&22日、『ニュー・アンド・グルーヴィ(New and Groovy)』を録音。ウィントン・ケリー(p)、ミルトン・ハリス(org)、ジョージ・デュヴィヴィエ(b)、ジミー・コブ(ds)、ウィリアム・ペッピー・ヒナント(ds)、モンテゴ・ジョー(cga)が参加。

1972年8月、『ピープル・アンド・ラヴ(People & Love)』を録音。マーヴィン・キャベル(ts, fl)、ボブ・クランショー(b)等が参加。ロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイのヒット曲「恋人は何処に(Where Is the Love)」を収録。