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デイヴ・パイク (Dave Pike)

デイヴ・パイク『パイクス・ピーク』
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デイヴ・パイク
アメリカのジャズ・ヴァイブラフォン奏者。
1938年3月23日ミシガン州デトロイト生まれ。
2015年10月3日カリフォルニア州デル・マーで死去。

1961~64年、ハービー・マン(fl)のバンドに在籍。

1961年1月30日&2月9日、『イッツ・タイム・フォー・デイヴ・パイク(It's Time for Dave Pike)』を録音。バリー・ハリス(p)、レジー・ワークマン(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)が参加。

1962年2月6&8日、『パイクス・ピーク(Pike's Peak)』を録音。ビル・エヴァンス(p)、ハービー・ルイス(b)、ウォルター・パーキンス(ds)が参加。「ベサメ・ムーチョ(Besame Mucho)」、「ワイルド・イズ・ザ・ウインド(Wild Is the Wind)」を収録。

1964年2~4月、『マンハッタン・ラテン(Manhattan Latin)』を録音。アッティラ・ゾラー(g)が参加。

1968年5月13&14日、クラーク=ボラン楽団のアルバム『オール・スマイルズ(All Smiles)』に参加。

1986年2月5日、『パイクス・グルーヴ(Pike's Groove)』を録音。シダー・ウォルトン(p)、デビッド・ウィリアムス(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)が参加。