ゲイリー・ピーコック (Gary Peacock)
ゲイリー・ピーコック
アメリカのジャズ・ベーシスト。
1936年5月12日アイダホ州バーリー生まれ。
2020年9月4日ニューヨーク州オリーブブリッジで死去。
キース・ジャレット・トリオでの演奏が有名。
1961年6月、カーメル・ジョーンズ(tp)のアルバム『ザ・リマーカブル・カーメル・ジョーンズ(The Remarkable Carmell Jones)』に参加。
1963年12月18日、ビル・エヴァンス(p)のアルバム『トリオ '64(Trio 64)』に参加。
1965年8月、トニー・ウィリアムス(ds)のアルバム『スプリング(Spring)』に参加。
1970年10月、尺八の山本邦山と菊地雅章(p)との共演盤『銀界(Silver World)』に参加。
1977年2月2日、『テイルズ・オブ・アナザー(Tales of Another)』を録音。キース・ジャレット(p)、ジャック・ディジョネット(ds)が参加。
1993年5月、ラルフ・タウナー(g)とのデュオ・アルバム『オラクル(Oracle)』を録音。
関連リンク
- ゲイリー・ピーコック (ウィキペディア)
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