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ロイ・エルドリッジ (Roy Eldridge)

ロイ・エルドリッジ『アフター・ユーヴ・ゴーン』
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ロイ・エルドリッジ
アメリカのジャズ・トランペット奏者。
1911年1月30日ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれ。
1989年2月26日ニューヨーク州ヴァレーストリームで死去。

ルイ・アームストロング(tp)とディジー・ガレスピー(tp)とを結ぶスウィング期の名手。
ニックネームは「リトル・ジャズ」。

1936~46年、『アフター・ユーヴ・ゴーン(After You've Gone)』を録音。

1954年10月29日、ディジー・ガレスピー(tp)との共演盤『ロイ・アンド・ディズ(Roy and Diz)』を録音。オスカー・ピーターソン(p)、ハーブ・エリス(g)、レイ・ブラウン(b)、ルイ・ベルソン(ds)が参加。

1955年11月1日、ジーン・クルーパ(ds)とバディ・リッチ(ds)との共演盤『クルーパ・アンド・リッチ(Krupa and Rich)』に参加。

1958年8月&1959年2月、デューク・エリントン(p)とジョニー・ホッジス(as)との共演盤『サイド・バイ・サイド(Side by Side)』に参加。