リチャード・ボナ (Richard Bona)
リチャード・ボナ
カメルーン出身のフュージョン・ベーシスト、シンガー。
1967年10月28日ミンタ生まれ。
「ジャコの再来」と呼ばれている。
1995年、ニューヨーク進出。
ジョー・ザヴィヌル(key)と共演。
1996年、ジョー・ザヴィヌル(key)のアルバム『マイ・ピープル(My People)』に参加。
1997年2月、ラリー・コリエル(g)のアルバム『スペイセス・リビジッテド(Spaces Revisited)』に参加。
1999年7月、デビュー・アルバム『シーンズ・フロム・マイ・ライフ(Scenes from My Life)』をリリース。
2001年9月、セカンド・アルバム『レヴランス(Reverence)』をリリース。
2001年9月、マイク・スターン(g)のアルバム『ヴォイセズ(Voices)』に参加。
2003年9月、サード・アルバム『ムニア~ザ・テイル(Munia (The Tale))』をリリース。
2004年4月、ロクア・カンザ、ジェラルド・トトとの共演盤『トト・ボナ・ロクア(Toto Bona Lokua)』をリリース。
2005年10月、4thアルバム『ティキ(Tiki)』をリリース。ジャコ・パストリアス(b)作曲の「スリー・ウーマン(Three Women)」を収録。
2007年、松居慶子(p)のアルバム『Moyo~ハート・アンド・ソウル(Moyo)』に参加。
2007年7月、ライヴ・アルバム『ライヴ(Bona Makes You Sweat)』を録音。
2009年10月、5thアルバム『ザ・テン・シェイヅ・オブ・ブルース(The Ten Shades of Blues)』をリリース。
2010年、リオーネル・ルエケ(g, vo)のアルバム『Mwaliko』に参加。
2012年3月、アンナケイ(vo)のアルバム『A SIDE~大好き!~』に参加。
2013年4月、『ボナファイド(Bonafied)』をリリース。
- リチャード・ボナ (ウィキペディア)
- Richard Bona (オフィシャルサイト)