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コンラッド・ハーウィグ (Conrad Herwig)

コンラッド・ハーウィグ『ランド・オブ・シャドー』
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コンラッド・ハーウィグ
アメリカのジャズ/ラテン・トロンボーン奏者。
1959年11月1日オクラホマ州ロートン生まれ。

1991年4月、『アミュレット(The Amulet)』を録音。ランディ・ブレッカー(tp)、リッチー・バイラーク(p)、ロン・マクルーア(b)、アダム・ナスバウム(ds)が参加。

1996年3月、デイヴ・ストライカー(g)のアルバム『ブルー・トゥ・ザ・ボーン(Blue to the Bone)』に参加。

1997年5月、ジョー・ヘンダーソン(ts)のアルバム『ポーギー&ベス(Porgy and Bess)』に参加。

2002年5月、『ランド・オブ・シャドー(Land of Shadow)』を録音。ティム・ハガンズ(tp)、ベン・シャクター(ts)、デイブ・キコスキー(p)、ジェームス・ジェナス(b)、ジェフ“テイン”ワッツ(ds)が参加。

2007年3月、『ラテン・サイド・オブ・ウェイン・ショーター(The Latin Side of Wayne Shorter)』を録音。ブライアン・リンチ(tp)、エディ・パルミエリ(p)が参加。

2008年8月、『ラテン・サイド・オブ・ハービー・ハンコック(The Latin Side of Herbie Hancock)』を録音。ランディ・ブレッカー(tp)、エディ・パルミエリ(p)が参加。「ウォーターメロン・マン(Watermelon Man)」を収録。

2012年7月、『ラテン・サイド・オブ・ジョー・ヘンダーソン(The Latin Side of Joe Henderson)』を録音。ジョー・ロヴァーノ(ts)が参加。「ブルー・ボッサ(Blue Bossa)」、「リコーダ・ミー(Recorda Me)」を収録。