デイヴ・ストライカー (Dave Stryker)

デイヴ・ストライカー
アメリカのジャズ・ギタリスト。
1957年3月30日ネブラスカ州オマハ生まれ。

1980年、ニューヨーク進出。
ジャック・マクダフ（org）、スタンリー・タレンタイン（ts）等と共演。

1990年10月、『ストライク・ゾーン（Strike Zone）』を録音。スティーヴ・スレイグル（ss, as, cl）、マーク・コーエン（p, syn）、ロン・マクルーア（b）、ロニー・バレージ（ds）が参加。

1993年10月、『フル・ムーン（Full Moon）』を録音。スティーヴ・スレイグル（as, cl）、ジェイ・アンダーソン（b）、ジェフ・ハーシュフィールド（ds）が参加。

1995年11月、『ザ・グリーティング（The Greeting）』を録音。

1996年3月、『ブルー・トゥ・ザ・ボーン（Blue to the Bone）』を録音。ブライアン・リンチ（tp）、コンラッド・ハーウィグ（tb）、リッチ・ペリー（ts）、ボブ・パーソンズ（bs）、ブルース・バース（p, org）、ジェイ・アンダーソン（b）、ビリー・ドラモンド（ds）が参加。

1997年3～5月、ケビン・マホガニー（tp）のアルバム『アナザー・タイム、アナザー・プレイス（Another Time Another Place）』に参加。

2004年11月、『ビッグ・シティ（Big City）』を録音。

2008年12月、『ワン・フォー・リーダス（One for Reedus）』を録音。

2011年、『ブルー・ストライク（Blue Strike）』をリリース。

2013年、『ブルー・トゥ・ザ・ボーン IV（Blue to the Bone IV）』をリリース。

2014年、『エイト・トラック（Eight Track）』をリリース。ステフォン・ハリス（vib）、ジャレド・ゴールド（org）、マクレンティ・ハンター（ds）が参加。