ジョン・ストウェル (John Stowell)
ジョン・ストウェル
アメリカのジャズ・ギタリスト。
1950年7月30日生まれ。
リンク・チェンバーランドに師事しギターを学ぶ。また、ジョン・ミーガンにも師事し理論を学んだ。
1976年からデヴィッド・フリーゼン(b)と共演を重ねている。
1976年、デヴィッド・フリーゼン(b)のアルバム『スター・ダンス(Star Dance)』に参加。
1977年7月、『ゴールデン・デリシャス(Golden Delicious)』を録音。
1978年7&8月、デヴィッド・フリーゼン(b)との共演盤『スルー・ザ・リスニング・グラス(Through the Listening Glass)』を録音。ゲイリー・キャンベル(ss, ts)が参加。
1998年7月30日、ドン・トンプソン(b)との共演盤『ザ・バンフ・セッション(The Banff Sessions)』を録音。デイヴ・リーブマン(ss)がゲスト参加。
2005年、ギター・ソロ・アルバム『レゾナンス(Resonance)』をリリース。
2007年7月、ロブ・デイヴィス(sax)との共演盤『スノー・エンジェルズ(Snow Angels)』を録音。
2009年、ギター・ソロ・アルバム『ソリタリー・テイルズ(Solitary Tales)』をリリース。
2012年11月25日、デイヴ・リーブマン(ss, ts, fl)との共演盤『ブルー・ローズ(Blue Rose)』を録音。
関連リンク
- John Stowell (ウィキペディア)
- John Stowell (オフィシャルサイト)
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