エリック・レニーニ (Éric Legnini)
エリック・レニーニ
ベルギーのジャズ・ピアニスト。
1970年2月20日ユイ生まれ。
キース・ジャレット(p)に最も影響を受けている。
ニューヨークでリッチー・バイラーク(p)に師事。
1990年、ファースト・アルバム『エッセンシャルズ(Essentiels)』をリリース。
1997年7月、ステファノ・ディ・バティスタ(as)のアルバム『ヴォラーレ(Volare)』に参加。
1998年8月27~29日、ステファノ・ディ・バティスタ(as)のアルバム『ア・プリマ・ヴィスタ(A Prima vista)』に参加。
2002年6月1~2日、ステファノ・ディ・バティスタ(as)のアルバム『ラウンド・アバウト・ローマ(Round About Roma)』に参加。
2006年、『ミス・ソウル(Miss Soul)』をリリース。
2007年、『ビック・ブーガルー(Big Boogaloo)』をリリース。
2007年4月12~13日、ステファノ・ディ・バティスタ(as)のアルバム『トラブル・シューティン(Trouble Shootin')』に参加。
2008年、『トリッピン(Trippin')』をリリース。
2009年、カイル・イーストウッド(b)のアルバム『メトロポリタン(Metropolitan)』に参加。
2011年、『声(The Vox)』(エリック・レニーニ&アフロ・ジャズ・ビート名義)をリリース。
2012年、『ニュー・バラッド(Ballads)』をリリース。トマ・ブラメリ(b)、フランク・アギュロン(ds)が参加。
2013年、『シング・トゥワイス(Sing Twice!)』(エリック・レニーニ&アフロ・ジャズ・ビート名義)をリリース。
関連リンク
- エリック・レニーニ (ウィキペディア)
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