ロベルト・フォンセカ (Roberto Fonseca)
ロベルト・フォンセカ
キューバのジャズ・ピアニスト。
1975年ハバナ生まれ。
1999年、ファースト・アルバム『ティエネ・ケ・ベール(Tiene Que Ver)』をリリース。
2000年12月、『ノー・リミット~アフロ・キューバン・ジャズ(No Limit: Afro Cuban Jazz)』をリリース。
2001年、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのコンサートツアーに参加。
2002年、『エレンゴー(Elengo)』をリリース。
2006年、『ザマズ(Zamazu)』を録音。
2008年、『アコカン(Akokan)』を録音。ハヴィエル・ザルバ(as, ss, fl)、オマール・ゴンザレス(b)、ラムゼス・ロドリゲス(ds)、ジョエル・イエレスレロ(per)、マイラ・アンドラーデ(vo)、ラウル・ミドン(vo, g)、が参加。
2009年8月、『ライヴ・イン・マルシアック(Live in Marciac)』を録音。ハヴィエル・ザルバ(as, ss, fl)、オマール・ゴンザレス(b)、ラムゼス・ロドリゲス(ds)、ジョエル・イエレスレロ(per)が参加。
2011年、『ジョ(Yo)』を録音。
2014年8月、マリ人の女性シンガー、ファトゥマタ・ジャワラ(vo)と共演したライヴ盤『アット・ホーム ライヴ・イン・マルシアック(At Home (Live in Marciac))』を録音。
2016年、『ABUC』を録音。
関連リンク
- Roberto Fonseca (ウィキペディア)
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