ゴンサロ・ルバルカバ (Gonzalo Rubalcaba)
ゴンサロ・ルバルカバ
キューバのジャズ・ピアニスト。
1963年5月27日ハバナ生まれ。
1989年7月、チャーリー・ヘイデン(b)のライヴ盤『ライヴ・アット・モントリオール4(The Montreal Tapes)』に参加。ポール・モチアン(ds)を加えたトリオ演奏。
1990年7月、ライヴ盤『アット・モントルー(Discovery: Live at Montreux)』を録音。チャーリー・ヘイデン(b)、ポール・モチアン(ds)が参加。
1991年5月、『ブレッシング(The Blessing)』を録音。チャーリー・ヘイデン(b)、ジャック・ディジョネット(ds)が参加。
1992年5月、『ロマンティック(Suite 4 Y 20)』を録音。レイナルド・メリアン(tp)、チャーリー・ヘイデン(b)、フェリペ・カブレラ(el-b)、フリオ・バレト(ds)が参加。
1992年11月、『ラプソディア(Rapsodia)』を録音。レイナルド・メリアン(tp)、フェリペ・カブレラ(b)、フリオ・バレト(ds)が参加。
1998年11月、『憧憬(Inner Voyage)』を録音。ジェフ・チェンバース(b)、イグナシオ・ベローア(ds)が参加。マイケル・ブレッカー(ts)が2曲に参加。
2000年12月、『スーパーノヴァ(Supernova)』を録音。カルロス・エンリケス(b)、イグナシオ・ベローア(ds)、ロベルト・キンテーロ(cga)が参加。「南京豆売り(El Manicero)」を収録。
関連リンク
- ゴンサロ・ルバルカバ (ウィキペディア)
- Gonzalo Rubalcaba (オフィシャルサイト)
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