ルノー・ガルシア・フォンス (Renaud Garcia-Fons)
ルノー・ガルシア・フォンス
フランスのジャズ・ベース奏者。
1962年12月24日生まれ。
5弦のウッドベースを愛用し、独自の弓弾きスタイルを確立している。
パリ国立高等音楽院でクラシック・コントラバス奏者フランソワ・ラバトに師事。
1990年、オルケストラ・ド・コントラバスのアルバム『エスカルゴ(Les Cargos)』に参加。
1992年、『レジェンド(Légendes)』をリリース。
1992年、『アルボレア(Alboreá)』をリリース。
1997年、『オリエンタル・ベース(Oriental Bass)』をリリース。
1999年、ジャン・ルイ・マティニエ(accor)とのデュオ・アルバム『フエラ(Fuera)』をリリース。
2000年、ジェラール・マレ(g)とのデュオ・アルバム『アコースティック・ソングス(Acoustic Songs)』をリリース。
2001年、『ナヴィガトーレ(Navigatore)』をリリース。
2009年、『ラ・リネア・デル・ソル(La Linea Del Sur)』をリリース。
2010年、『メディテラニー(Méditerranées)』をリリース。
2012年、『ソロ!(Solo - The Marcevol Concert)』をリリース。
2013年、『ビヨンド・ザ・ダブル・ベース(Beyond The Double Bass)』をリリース。
2014年、トルコのケメンチェ奏者デリヤ・チュルカンとのデュオ・アルバム『シルク・ムーン(Silk Moon)』をリリース。
2016年、『パセオ・ア・ドス(Paseo a Dos)』をリリース。
関連リンク
- Renaud Garcia-Fons (ウィキペディア)
- Renaud Garcia-Fons (オフィシャルサイト)
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