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クシシュトフ・コメダ (Krzysztof Komeda)

クシシュトフ・コメダ『アスティグマティック』
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クシシュトフ・コメダ
ポーランドのジャズ・ピアニスト/作曲家。
1931年4月27日ポズナン生まれ。
1969年4月23日ワルシャワで死去。

60年代の東欧ジャズ界において指導的役割を果した。
また映画音楽の世界でも活躍し、数多くの作品の音楽を手掛けた。

1962年、『水の中のナイフ(Knife in the Water)』(サウンドトラック)をリリース。

1965年、『ペンギン(Pingwin)』(サウンドトラック)をリリース。

1965年、『カットルナ(Kattorna)』(サウンドトラック)をリリース。

1965年12月、『アスティグマティック(Astigmatic)』を録音。トーマス・スタンコ(tp)、ズビグニエフ・ナミスロフスキ(as)、ギュンター・レンツ(b)、ルネ・カールソン(ds)が参加。「アスティグマティック(Astigmatic)」、「カットルナ(Kattorna)」、「スヴァンテティック(Svantetic)」を収録。

1966年、『カル・デ・サック(Cul-De-Sac)』(サウンドトラック)を録音。

1966年、『バリエラ(Bariera)』(サウンドトラック)をリリース。

1966年、『Niekochana』(サウンドトラック)をリリース。

1967年、『吸血鬼(The Fearless Vampire Killers)』(サウンドトラック)をリリース。

1968年、『ローズマリーの赤ちゃん(Rosemary's Baby)』(サウンドトラック)をリリース。