増尾好秋 (Yoshiaki Masuo)
増尾好秋
日本のジャズ/フュージョン・ギタリスト。
1946年10月12日東京都生まれ。ニューヨーク在住。
早稲田大学中退。
1968年12月、渡辺貞夫(as)クインテットに加入。
1969年2月19日、ファースト・アルバム『バルセロナの風(Winds of Barcelona)』を録音。
1971年、『24』をリリース。
1971年6月、渡米。リー・コニッツ(as)、レニー・ホワイト(ds)、マイケル・ブレッカー(ts)、中村照夫(b)等と共演。
1973年、ソニー・ロリンズ(ts)のグループに参加。
1975年9月、『111 サリヴァン・ストリート(111 Sullivan Street)』を録音。
1977年6~11月、フュージョン・アルバム『セイリング・ワンダー(Sailing Wonder)』を録音。
1979年1月、『サンシャイン・アヴェニュー(Sunshine Avenue)』をリリース。
1979年9月、『グッド・モーニング(Good Morning)』を録音。
1980年2月、『マスオ・ライヴ(Masuo Live)』を録音。
1980年10月、『ソング・イズ・ユー・アンド・ミー(The Song is You and Me)』を録音。
1980年10月、ヤン・ハマー(key)との共演盤『フィンガー・ダンシング(Finger Dancing)』を録音。ラッセル・ブレイク(b)、トニー・シントロンJr.(ds)が参加。
1982年、『メロウ・フォーカス(Mellow Focus)』を録音。
1989年、『MASUO』をリリース。
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