トルド・グスタフセン (Tord Gustavsen)

トルド・グスタフセン
ノルウェーのジャズ・ピアニスト。
1970年10月5日オスロ生まれ。

1999年、シーリー・ヤーレ（vo）とのデュオ・アルバム『アイレ＆エンジェルス（Aire & Angels）』をリリース。

2001年12月＆2002年6月、デビュー・アルバム『チェンジング・プレイセズ（Changing Places）』を録音。ハラルド・ヨンセン（b）、ヤーレ・ヴェスペスタ（ds）が参加。「グレイスフル・タッチ（Graceful Touch）」を収録。

2004年1月、『ザ・グラウンド（The Ground）』を録音。ハラルド・ヨンセン（b）、ヤーレ・ヴェスペスタ（ds）が参加。

2006年12月、『ビーイング・ゼア（Being There）』を録音。ハラルド・ヨンセン（b）、ヤーレ・ヴェスペスタ（ds）が参加。

2009年1月、『リストアード、リターンド（Restored, Returned）』を録音。クリスティン・アスビョルセン（vo）、トーレ・ビュルンボルグ（ts, ss）、マッツ・アイレッツェン（b）、ヤーレ・ヴェスペスタ（ds）が参加。

2011年2月、『ザ・ウェル（The Well）』を録音。トーレ・ビュルンボルグ（ts, ss）、マッツ・アイレッツェン（b）、ヤーレ・ヴェスペスタ（ds）が参加。

2013年6月、『エクステンデッド・サークル（Extended Circle）』を録音。トーレ・ビュルンボルグ（ts, ss）、マッツ・アイレッツェン（b）、ヤーレ・ヴェスペスタ（ds）が参加。

2016年、『ホワット・ワズ・セッド（What Was Said）』をリリース。シミン・タンデル（vo）、ヤーレ・ヴェスペスタ（ds）が参加。