ラーシュ・ヤンソン (Lars Jansson)
ラーシュ・ヤンソン
スウェーデンのジャズ・ピアニスト/作曲家。
1951年生まれ。
1991年2月、『ア・ウインドウ・トワーズ・ビーイング(A Window Towards Being)』を録音。ブリンヤー・ホフ(ob)、ラーシュ・ダニエルソン(b)、アンデルス・シェルベルグ(ds)が参加。
1992年10月、ウルフ・ワケーニウス(b)のアルバム『ファースト・ステップ(First Step)』に参加。
1995年1月、『インヴィジブル・フレンズ(Invisible Friends)』を録音。ラーシュ・ダニエルソン(b)、アンデルス・シェルベルグ(ds)が参加。
1996年3月、『ザ・タイム・ウィ・ハヴ(The Time We Have)』を録音。ラーシュ・ダニエルソン(b)、アンデルス・シェルベルグ(ds)が参加。
1999年8&9月、『ホープ(Hope)』を録音。ラーシュ・ダニエルソン(b)、アンデルス・シェルベルグ(ds)が参加。「ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン(How Deep Is the Ocean?)」を収録。
2000年1月、『ギビング・レシービング(Giving Receiving)』を録音。パオロ・フレズ(tp, flh)、ポール・マッキャンドレス(ehr, ss, bcl)、ヨーハン・ボルグストローム(ss, as, ts, fl)、クリスチャン・スペリング(b)、モーテン・ルンド(ds)が参加。
2001年6月、ライヴ・アルバム『アット・イーズ(At Ease)』を録音。森泰人(b)、アンデルス・シェルベルグ(ds)が参加。
2002年3月、『ウイットネッシング(Witnessing)』を録音。ラーシュ・ダニエルソン(b)、アンデルス・シェルベルグ(ds)が参加。
2002年8月、ライヴ・アルバム『ニュー・ブルース(New Blues)』を録音。オーベ・イングマールソン(ts)、森泰人(b)、アンデルス・シェルベルグ(ds)が参加。
2004年2月21日、トミー・コッテル(p)とのピアノ・デュオ・ライヴ・アルバム『サウンド・ピクチャーズ(Sound Pictures)』を録音。
2004年9月、『アイ・アム・ザット(I Am That)』を録音。ラーシュ・ダニエルソン(b)、アンデルス・シェルベルグ(ds)が参加。
2008年、『ワーシップ・オブ・セルフ(Worship of Self)』をリリース。クリスチャン・スペリング(b)、アンデルス・シェルベルグ(ds)、アンサンブル・ミッドヴェスト九重奏団が参加。
2009年3月25~27日、『イン・サーチ・オブ・ロスト・タイム~失われた時を求めて~(In Search Of Lost Time)』を録音。クリスチャン・スペリング(b)、アンデルス・シェルベルグ(ds)が参加。「シンプル・ソング・シンプル・ライフ(Simple Song Simple Life)」を収録。
2010年、シゼル・ストーム(vo)のアルバム『スウェディッシュ・ララバイ(Swedish Lullaby)』に参加。
2010年4月29&30日、『ホワッツ・ニュー(What's New)』を録音。トーマス・フォネスベック(b)、ポール・スヴァンベリー(ds)が参加。
2012年1月、『コーアン(Koan)』を録音。トーマス・フォネスベック(b)、ポール・スヴァンベリー(ds)が参加。
2013年、『エヴリシング・アイ・ラヴ(Everything I Love)』をリリース。オーヴェ・イングマールソン(ts)、トーマス・フォネスベック(b)、ポール・スヴァンベリー(ds)が参加。
2015年、『フェイシング・ザ・ウォール(Facing The Wall)』をリリース。トーマス・フォネスベック(b)、ポール・スヴァンベリー(ds)が参加。
- Lars Jansson (composer) (ウィキペディア)
- Lars Jansson (オフィシャルサイト)