ジョー・スタッフォード (Jo Stafford)

ジョー・スタッフォード
アメリカのジャズ／ポピュラー・シンガー。
1917年11月12日カリフォルニア州コーリンガ生まれ。
2008年7月16日ロサンゼルス・センチュリーシティで死去。

トミー・ドーシー楽団のコーラス・グループを経てソロで活躍。

1950年1月、『ニューヨークの秋（Autumn in New York）』をリリース。「煙が目にしみる（Smoke Gets In Your Eyes）」、「ホーンティド・ハート（Haunted Heart）」を収録。

1957年、アート・ヴァン・ダム（accor）との共演盤『ワンス・オーバー・ライトリー（Once Over Lightly）』をリリース。

1960年8月、『ジョー・プラス・ジャズ（Jo + Jazz）』をリリース。「ジャスト・スクィーズ・ミー（Just Squeeze Me）」、「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ（You'd Be So Nice to Come Home To）」を収録。

1963年8月、『センチメンタル・オーヴァー・トミー（Getting Sentimental over Tommy Dorsey）』をリリース。「アイル・ネヴァー・スマイル・アゲイン（I'll Never Smile Again）」を収録。