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チャック・マンジョーネ (Chuck Mangione)

チャック・マンジョーネ『フィール・ソー・グッド』
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チャック・マンジョーネ
アメリカのフュージョン・フリューゲルホーン奏者。
1940年11月29日ニューヨーク州ロチェスター生まれ。

1960~64年、兄のギャップ・マンジョーネ(p)と「ジャズ・ブラザーズ(The Jazz Brothers)」を結成して活動した。

1961年3月8日、『ヘイ・ベイビー(Hey Baby!)』を録音。

1961年11月28日、『スプリング・フィーヴァー(Spring Fever)』を録音。

1965年、ニューヨークへ進出。

1965~67年、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズに参加。

1966年1月、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズのアルバム『バターコーン・レディ(Buttercorn Lady)』に参加。

1970年5月9日、ライヴ・アルバム『フレンズ・アンド・ラヴ(Friends and Love)』を録音。マーヴィン・スタム(tp)、ジェリー・ニーウウッド(ss, as, fl)、ギャップ・マンジョーネ(p)、スタンリー・ワトソン(g)、トニー・レヴィン(b)、スティーヴ・ガッド(ds)が参加。

1975年、『哀しみのベラヴィア(Bellavia)』をリリース。

1977年、『フィール・ソー・グッド(Feels So Good)』をリリース。「フィール・ソー・グッド(Feels So Good)」が大ヒットした。

1978年、『サンチェスの子供たち(Children of Sanchez)』をリリース。

1979年、『ファン・アンド・ゲームス(Fun and Games)』をリリース。1980年冬期オリンピック・テーマ曲「栄光をめざして(Give It All You Got)」を収録。

1998年10月、『ザ・フィーリングズ・バック(The Feeling's Back)』を録音。