チャールス・ロイド (Charles Lloyd)

チャールス・ロイド
アメリカのジャズ・テナー・サックス奏者。
1938年3月15日テネシー州メンフィス生まれ。

1960年11月、チコ・ハミルトン（ds）のアルバム『バイ・バイ・バーディー／あなただけ今晩は（Bye Bye Birdie-Irma La Douce）』に参加。

1960年11月28＆29日、チコ・ハミルトン（ds）のアルバム『ザ・チコ・ハミルトン・スペシャル（The Chico Hamilton Special）』に参加。

1962年2月19日、チコ・ハミルトン（ds）のアルバム『ドラムフュージョン（Drumfusion）』に参加。

1962年9月18＆20日、チコ・ハミルトン（ds）のアルバム『パッシン・スルー（Passin' Thru）』に参加。

1963年1月、チコ・ハミルトン（ds）のアルバム『ア・ディファレント・ジャーニー（A Different Journey）』に参加。

1963年12月11日、チコ・ハミルトン（ds）のアルバム『マン・フロム・トゥー・ワールド（Man from Two Worlds）』に参加。

1966年3月、『ドリーム・ウィーヴァー（Dream Weaver）』を録音。キース・ジャレット（p）、セシル・マクビー（b）、ジャック・ディジョネット（ds）が参加。

1966年9月、『フォレスト・フラワー（Forest Flower）』を録音。キース・ジャレット（p）、セシル・マクビー（b）、ジャック・ディジョネット（ds）が参加。

1972年、『ウェイヴス（Waves）』を録音。ガボール・ザボ（g）が参加。

1982年、自己のバンドにミシェル・ペトルチアーニ（p）を加えた。

1982年7月、『モントルー'82（Montreux '82）』を録音。ミシェル・ペトルチアーニ（p）、パレ・ダニエルソン（b）、サン・シップ・ゼウス（ds）が参加。「ヴェリー・アーリー（Very Early）」を収録。

1998年5月、『ヴォイス・イン・ザ・ナイト（Voice in the Night）』を録音。ジョン・アバークロンビー（g）、デイヴ・ホランド（b）、ビリー・ヒギンズ（ds）が参加。