カルロス・リラ (Carlos Lyra)
カルロス・リラ
ブラジルのボサノヴァ・シンガー/作曲家。
1939年5月11日生まれ。
「もっとも美しいもの(Coisa Mais Linda)」、「あなたと私(Você e Eu)」、「私の恋人(Minha Namorada)」、「マリア・ニンゲン(Maria Ninguem)」、「マリア・モイタ(Maria Moita)」、「アルアンダ(Aruanda)」、「ジャズの影響(Influência do Jazz)」等を作曲した。
1959年、『ボサ・ノヴァ(Bossa Nova)』をリリース。
1963年、『デポイス・ド・カルナヴァル(Depois Do Carnaval)』をリリース。「ジャズの影響(Influência do Jazz)」を収録。
1964年、ポール・ウィンター(as)との共演盤『ザ・サウンド・オブ・イパネマ(The Sound of Ipanema)』をリリース。「あなたと私(Você e Eu)」、「遅かったのなら許しておくれ(Se E Tarde Me Perdoa)」、「マリア・ニンゲン(Maria Ninguem)」、「一体誰が?(Mas Tambem Quem Mandou)」、「ロボ・ボボ(Lobo Bobo)」を収録。
1970年、『サラヴァ(Saravá!)』をリリース。「サンバ・デ・ラ・ベンディシオン (サラヴァ)(祝福のサンバ)(Samba de la bendiction (Saravá!))」を収録。
関連リンク
- カルロス・リラ (ウィキペディア)
- Carlos Lyra (オフィシャルサイト)
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