ベイビー・フェイス・ウィレット (Baby Face Willette)

ベイビー・フェイス・ウィレット
アメリカのソウル・ジャズ・オルガン奏者。
1933年9月11日ルイジアナ州のニューオーリンズ生まれ（異説あり）。
1971年4月1日シカゴで死去。

1961年1月23日、ルー・ドナルドソン（as）のアルバム『ヒア・ティス（Here 'Tis）』に参加。

1961年1月28日、グラント・グリーン（g）のファースト・アルバム『グランツ・ファースト・スタンド（Grant's First Stand）』に参加。

1961年1月30日、ファースト・アルバム『フェイス・トゥ・フェイス（Face to Face）』（ブルーノート）を録音。グラント・グリーン（g）、フレッド・ジャクソン（ts）、ベン・ディクソン（ds）が参加。

1961年5月22日、セカンド・アルバム『ストップ・アンド・リッスン（Stop and Listen）』（ブルーノート）を録音。グラント・グリーン（g）、ベン・ディクソン（ds）が参加。

1964年2月4日＆3月17日、『モー・ロック（Mo' Rock）』（アーゴ）を録音。ベン・ホワイト（g）、ユージン・バース（ds）が参加。

1964年11月30日、『ビハインド・ジ・エイト・ボール（Behind the 8 Ball）』（アーゴ）を録音。ベン・ホワイト（g）、ジェラルド・ドナヴォン（ds）が参加。