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ナット・キング・コール (Nat King Cole)

ナット・キング・コール『アフター・ミッドナイト』
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ナット・キング・コール
アメリカのジャズ・シンガー/ピアニスト。
1919年3月17日アラバマ州モンゴメリー生まれ。
1965年2月15日カリフォルニア州サンタモニカで死去。
ナタリー・コール(vo)は娘。

「モナ・リザ(Mona Lisa)」、「トゥー・ヤング(Too Young)」、「スターダスト(Stardust)」、「ルート66(Route 66)」、「ネイチャー・ボーイ(Nature Boy)」、「L-O-V-E」などのヒット曲がある。

1946年3~4月、レスター・ヤング(ts)とバディ・リッチ(ds)との共演盤『ザ・レスター・ヤング・バディ・リッチ・トリオ(The Lester Young Buddy Rich Trio)』にピアニスト(アイ・ガイ名)として参加。

1956年8~9月、『アフター・ミッドナイト(After Midnight)』を録音。

1956年12月、『恋こそはすべて(Love Is the Thing)』を録音。「恋に落ちた時(When I Fall in Love)」を収録。

1961年12月、ジョージ・シアリング(p)との共演盤『ナット・キング・コール・シングス、ジョージ・シアリング・プレイズ(Nat King Cole Sings/George Shearing Plays)』を録音。ラルフ・カーマイケル(cond)、エミル・リチャーズ(vib)、アル・ヘンドリックソン(g)、アル・マッキボン(b)、シェリー・マン(ds)が参加。