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デヴィッド・スピノザ (David Spinozza)

デヴィッド・スピノザ『スピノザ』
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デヴィッド・スピノザ
アメリカのセッション・ギタリスト。
1949年8月8日ニューヨーク州ポートチェスター生まれ。

19歳の時、プロのスタジオ・ミュージシャンとして活動を開始した。

1971年7月23日、ルーベン・ウィルソン(org)のアルバム『セット・アス・フリー(Set Us Free)』に参加。

1973年9月14日、リチャード・デイヴィス(b)のアルバム『ディーリン(Dealin')』に参加。

1977年、マイク・マイニエリ(vib)のアルバム『ラヴ・プレイ(Love Play)』に参加。

1978年、ファースト・アルバム『スピノザ(Spinozza)』をリリース。ウォーレン・バーンハート(p)、アンソニー・ジャクソン(b)が参加。レオン・ラッセルの名曲「スーパースター(Superstar)」を収録。

1979年、デヴィッド・サンボーン(as)のアルバム『ハイダウェイ(Hideaway)』に参加。

1979年7月、日野皓正(tp)のアルバム『シティ・コネクション(City Connection)』に参加。

1983年、セカンド・アルバム(日本制作盤)『ヒアズ・ザット・レイニーデイ(Here's That Rainy Day)』をリリース。「アントニオの歌(Antonio's Song)」を収録。