ガッド・ギャング (The Gadd Gang)
ガッド・ギャング
アメリカのフュージョン・スーパーグループ。
リーダーはスティーヴ・ガッド(ds)。
結成時の他のメンバーはコーネル・デュプリー(g)、リチャード・ティー(key)、エディ・ゴメス(b)。後にロニー・キューバー(bs)が加入した。
1986年、デビュー・アルバム『ザ・ガッド・ギャング(The Gadd Gang)』を録音。「ウェイ・バック・ホーム(Way Back Home)」、「モーニング・ラヴ(Morning Love)」、「デュークス・ララバイ(Duke's Lullaby)」、「エヴリシング・ユー・ドゥ(Everything You Do)」、「ホンキー・トンク~愛さずにはいられない(Honky Tonk/I Can't Stop Loving You)」を収録。
1988年、セカンド・アルバム『ヒア&ナウ(Here & Now)』をリリース。「ゼム・チェンジズ(Them Changes)」、「ケ・オーレ・ソ(Che Ore So')」を収録。
1988年、ライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ザ・ボトムライン(Live at the Bottom Line)』をリリース。「ウェイ・バック・ホーム(Way Back Home)」、「青い影(A Whiter Shade of Pale)」を収録。
関連リンク
- スティーヴ・ガッド (ウィキペディア)
- Steve Gadd (オフィシャルサイト)
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