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リチャード・エリオット (Richard Elliot)

リチャード・エリオット『ロック・ステディ』
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リチャード・エリオット
スコットランド出身のスムースジャズ・テナー・サックス奏者。
1960年1月16日グラスゴー生まれ。

1980年代には「タワー・オブ・パワー」のメンバーとしても活躍した。

1986年、『トロールタウン(Trolltown)』をリリース。

1987年、『イニシャル・アプローチ(Initial Approach)』をリリース。

1988年、『パワー・オブ・サジェスチョン(Power of Suggestion)』をリリース。

1989年、『テイク・トゥ・ザ・スカイズ(Take to the Skies)』をリリース。

1990年、『ホワッツ・インサイド(What's Inside)』をリリース。

1991年、『オン・ザ・タウン(On the Town)』をリリース。

1993年、『ソウル・エンブレイス(Soul Embrace)』をリリース。

1994年、『アフター・ダーク(After Dark)』をリリース。

1996年、『シティ・スピーク(City Speak)』をリリース。

1997年、『ジャンピン・オフ(Jumpin' Off)』をリリース。

1999年、『チル・ファクター(Chill Factor)』をリリース。

2001年、『バラッズ(Ballads)』をリリース。

2001年、『クラッシュ(Crush)』をリリース。

2003年、『リコシェ(Ricochet)』をリリース。

2005年、『メトロ・ブルー(Metro Blue)』をリリース。

2007年、リック・ブラウン(tp)との共演盤『R n R』をリリース。

2009年、『ロック・ステディ(Rock Steady)』をリリース。

2011年、『イン・ザ・ゾーン(In the Zone)』をリリース。

2013年6月、デイヴ・コーズ(as)のアルバム『サマー・ホーンズ(Summer Horns)』に参加。

2014年、『リップ・サービス(Lip Service)』をリリース。