フィリップ・セス (Philippe Saisse)
フィリップ・セス
フランス出身のスムースジャズ・キーボード奏者。
1957年2月4日マルセイユ生まれ。
1988年、『ヴァレリアン(Valerian)』をリリース。
1991年、『ストーリーテラー(Storyteller)』をリリース。
1994年、『ドリーム・キャッチャー(Dreamcatcher)』をリリース。
1997年、『ネクスト・ヴォエッジ(Next Voyage)』をリリース。
1997年、木住野佳子(p)のアルバム『ランデブー(Rendez-Vous)』に参加。
1999年、『ハーフウェイ・ティル・ドーン(Halfway Till Dawn)』をリリース。
2003年、『レディ・トゥ・ゴー(Ready to Go)』をリリース。ケリー・サエ(vo)をフィーチャーしている。
2006年、『ボディ・アンド・ソウル(Body and Soul Sessions)』をリリース。
2009年、『アット・ワールズ・エッジ(At World's Edge)』をリリース。「マンデイ・アフタヌーン(Monday Afternoon)」を収録。
関連リンク
- フィリップ・セス (ウィキペディア)
- Philippe Saisse (オフィシャルサイト)
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