パウリーニョ・ダ・ヴィオラ (Paulinho da Viola)
パウリーニョ・ダ・ヴィオラ
ブラジルのサンビスタ。
1942年11月12日リオデジャネイロ生まれ。
父親はエポカ・ヂ・オウロの創立メンバー。
1966年、エルトン・ネデイロスとの共演盤『夜明けのサンバ(Samba Na Madrugada)』を録音。
1970年、『Foi Um Rio Que Passou em Minha Vida』を録音。
1972年、『孤独のダンス(Dança da Solidão)』を録音。
1999年、トッキーニョ(vo, g)との共演盤『シナウ・アベルト(Sinal Aberto)』を録音。
1996年、『ベバドサンバ(Bebadosamba)』を録音。
2003年、『今、我が時~メウ・テンポ・エ・オージェ(Meu tempo é Hoje)』(サウンドトラック)を録音。
関連リンク
- Paulinho da Viola (ウィキペディア)
- Paulinho da Viola (オフィシャルサイト)
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