ザ・ベイカー・ブラザーズ (The Baker Brothers)

ザ・ベイカー・ブラザーズ
イギリスのジャズ・ファンク・バンド。
結成時のメンバーは、ダン・ベイカー、リチャード・ベイカー、クリス・ペドリーの3人。

2010年、ダン・ベイカーが脱退。ジェフ・レイが参加。
2011年、リチャード・ベイカーが脱退。

2003年、デビュー・アルバム『テン・ペイシス（Ten Paces）』をリリース。

2005年、ライヴ盤『イン・ウィズ・ジ・アウト・クラウド（In With The Out Crowd）』をリリース。

2006年、2ndアルバム『ベイカーズ・ダズン（Bakers Dozen）』をリリース。

2007年、『ホット・ケイクス：ライヴ・イン・ジャパン（Hot Cakes）』をリリース。ポール・ヤング（ts）、ヴァネッサ・フリーマン（vo）が参加。

2008年、『トランジション・トランスミッション（Transition Transmission）』をリリース。「チャンス・アンド・フライ（Chance And Fly）」を収録。

2009年、『アヴィッド・サウンズ（Avid Sounds）』をリリース。

2010年、ライヴ盤『シルバー・バレット（Silver Bullets）』をリリース。

2011年、ロンドンでのライヴ盤『タイム・トゥ・テスティファイ（Time To Testify）』をリリース。

2014年、『ヒア・ノー・イーヴル（Hear No Evil）』をリリース。