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レッド・ミッチェル (Red Mitchell)

レッド・ミッチェル『プレゼンティング・レッド・ミッチェル』
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レッド・ミッチェル
アメリカのジャズ・ベース奏者。
1927年9月20日ニューヨーク生まれ。
1992年11月8日オレゴン州セイラムで死去。

1948年、トニー・フラッセラ(tp)のアルバム『デビュー(Debut)』に参加。

1948年12月10日、トニー・フラッセラ(tp)のアルバム『ペルノー(Pernod)』に参加。

1949~51年、ウディ・ハーマン(cl)のバンドに在籍。
1952年、レッド・ノーヴォ・トリオに参加。

1952年2月、トニー・フラッセラ(tp)のアルバム『トニーズ・ブルース(Tony's Blues)』に参加。

1954~55年、ジェリー・マリガン・カルテットに在籍。

1954年、ジミー・ロウルズ(p)のアルバム『レア・バット・ウェル・ダン(Rare, But Well Done)』に参加。

1954年3月&1955年5月、バド・シャンク(as, ts, bs, fl)のアルバム『昼と夜のバド・シャンク(Bud Shank – Shorty Rogers – Bill Perkins)』に参加。

1955~57年、ハンプトン・ホーズ・トリオに参加。

1955年2月27日、『ハッピー・マイナー(Happy Minor)』を録音。コンテ・カンドリ(tp)、ボブ・ブルックマイヤー(tb)、ズート・シムズ(ts)、クロード・ウィリアムソン(p)、スタン・リーヴィー(ds)が参加。

1955年3月28日&7月26日、バーニー・ケッセル(g)のアルバム『トゥ・スウィング・オア・ノット(To Swing or Not to Swing)』に参加。

1955年9月27日、『レッド・ミッチェル(Red Mitchell)』を録音。コンテ・カンドリ(tp)、ジョー・マイニ(as, ts)、ハンプトン・ホーズ(p)、チャック・トンプソン(ds)が参加。

1956年、クロード・ウィリアムソン(p)のアルバム『ラウンド・ミッドナイト('Round Midnight)』に参加。

1956年10月、ビル・パーキンス(ts)のアルバム『ジャスト・フレンズ(Just Friends)』に参加。

1956年11月、ハワード・ロバーツ(g)のアルバム『ミスター・ロバーツ・プレイズ・ギター(Mr. Roberts Plays Guitar)』に参加。

1957年3月26日、『プレゼンティング・レッド・ミッチェル(Presenting Red Mitchell)』を録音。ジェイムス・クレイ(ts, fl)、ロレイン・ゲラー(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)が参加。

1957~61年、アンドレ・プレヴィン・トリオに参加。

1959年、ハワード・ロバーツ(g)のアルバム『グッド・ピッキンズ(Good Pickin's)』に参加。

1961年10月14日&12月13日、ハロルド・ランド(ts)との双頭バンドによるアルバム『ヒア・イェ!(Hear Ye!)』を録音。カーメル・ジョーンズ(tp)、フランク・ストラゼリ(p)、レオン・ペティーズ(ds)が参加。

1976年3月25&26日、ベニー・ベイリー(tp)のアルバム『ハウ・ディープ・キャン・ユー・ゴー(How Deep Can You Go?)』に参加。

1978年1月20&21日、ジム・ホール(g)とのデュオ・アルバム『ジム・ホール&レッド・ミッチェル(Jim Hall And Red Mitchell)』を録音。

1992年2月15日、ジョー・パス(g)とのデュオ・アルバム『ライヴ・イン・ストックホルム(Finally: Live in Stockholm)』を録音。