スパイロ・ジャイラ
スパイロ・ジャイラ(Spyro Gyra)は1975年にアメリカで結成され、2007年現在も活動を続けるフュージョン・グループである。代表曲に「モーニング・ダンス」などがある。
現在までに20枚以上のアルバムを出し、1000万枚以上を売り上げ、フュージョン系バンドとしてはもっとも成功を収めたグループの一つであるといわれる。
ニューヨーク州最北端の都市バッファローで、リーダーのサックス奏者、ジェイ・ベッケンスタインが地元仲間のキーボード奏者、ジェレミー・ウォールらとのセッションを経て、1975年にバンドとして旗揚げした。グループ名は、ベッケンスタインが学生時代の生物の授業でspirogyra(アオミドロ)と書くべき所をspyro gyraと綴りを間違えて書いたことに由来する。
1977年、キーボード奏者トム・シューマン、ヴィブラフォンのデイヴ・サミュエルズ等と共にファーストアルバム、"Spyro Gyra"をAmherst Recordsよりリリース、初回プレスはわずか500枚であったが、反響を呼び20万枚を超すヒットとなった。1979年には代表作となるセカンドアルバム"Morning Dance"を発表する。ビルボードのポップチャートを上昇して70万枚以上のセールスを上げ、ゴールド・ディスクも獲得した。タイトル曲はこのシーンでは珍しいカリプソ調の曲であったが、現在もなお高い人気を保っている。他の曲でもブレッカー・ブラザーズを迎えたりとバンド・コンセプトの強いものであった。……
(Wikipedia: スパイロ・ジャイラ)