ジョン・マクラフリン
ジョン・マクラフリン(John McLaughlin, 1942年1月4日-)またはマハヴィシュヌ・ジョン・マクラフリン(Mahavishnu John McLaughlin)はイングランド・ヨークシャー・ドンカスター出身のジャズ・ロックギタリスト。テクニシャンとして知られ、1970年代ジャズ・ロックシーンにおいて重要なグループマハヴィシュヌ・オーケストラのリーダーだった。ヒンドゥー教徒でもあり一時期はインド音楽に傾倒したが、現在ではフラメンコ・クラシックなどのスタイルも広く取り込んだ演奏を行っている。
アメリカでの活動前にはジョニー・サーマン、トニー・オックスレイらと組んで1969年に「エクストラポレーション(extrapolation)」というアルバムを出している。当時からすでに非凡なセンス・テクニック・フィーリングの持ち主だった。
1969年にアメリカに渡り、トニー・ウィリアムスのライフタイムに参加。その後マイルス・デイヴィスグループに入り、『イン・ア・サイレント・ウェイ(Silent Way)』、マクラフリンの名がタイトルで入っている『ビッチェズ・ブリュー(Bitches Brew)』、『オン・ザ・コーナー(On The Corner)』、『ビッグ・ファン(Big Fun)』、『ジャック・ジョンソン(A Tribute to Jack Johnson)』等に参加した。デイヴィスはジャック・ジョンソンのライナーノート中でマクラフリンのプレイを「far in(奥深い)」と表現したように、彼を高く評価していた。……
(Wikipedia: ジョン・マクラフリン)