ジョージ・デューク
ジョージ・デューク(George Duke, 1948年1月12日-)はカリフォルニア州サン・ラファエル生まれのジャズ・フュージョンで活躍しているピアニストでコンポーザー、プロデューサー、歌手。
アメリカカリフォルニア州サン・ラファエルに生まれ、マリン・シティで育つ。母に連れて行かれたデューク・エリントンのコンサートでピアノに憧れ、7歳よりピアノの教育を受け始める。地元の教会にてブラック・ミュージックの洗礼を受けている。16歳の時高校の仲間と時代にグループを組み、ジャズを演奏している。この頃の彼はジャズの帝王マイルス・デイヴィスやソウル・ジャズに影響されている。サンフランシスコ音楽院ではトロンボーンと作曲を専攻する。在学中、若き日の歌手アル・ジャロウと組みクラブで演奏していた。1970年代に入るとキャノンボール・アダレイやクインシー・ジョーンズ、フランク・ザッパ、ビリー・コブハムのグループに参加し、知名度を上げていった。
1977年にEpic/CBSで"From Me To You"をリリース、持ち前のファンキーなプレイをもって当時ブームのディスコサウンドへ傾斜していく。このエピック期に、古くからの盟友であるベーシストのスタンリー・クラークと、ユニット名"Clarke/Duke Project"で3枚のアルバム(1981、1983、1990)を発表している。
1985年にワーナー・ミュージックのエレクトラ・レコードに移籍、"Thief In The Night"をリリースし、この他2枚のアルバムを残す。この後暫くはプロデュース業に多忙になる。1992年にワーナー・ブラザーズ・レコードに移り、"Snapshot"を発表。
現在はコンテンポラリー・ジャズを主に、スムーズ・ジャズを演奏している。
(Wikipedia: ジョージ・デューク)